Tanochi（田ノ岡高志）
ペン画家、ぺインター
小学館スピリッツで漫画家デビュー。ライブペイント、YOUTUBE漫画、壁画制作等で活動中。全日本漫画選手権2位。ちばてつや賞奨励賞を受賞。アメリカのブラックロック砂漠で開催される伝説の音楽・アートイベント「バーニングマン2017」参加。 また、2021年よりアートバトルの大会「筆ロック」を主催。全国へ拡大を続けている。

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Tanochi | POTOFU

おがわさくら

1986年生まれ。千葉県出身。
2023年から本格的に画家として活動を開始する。
グリーンベースのアクリル画は、「祈り」が込められた自然の中の物語がテーマとなっており、キャンバスのほか、木板の素材にインスパイアされた新たな作品が話題を呼んでいる。
企業、個人クライアントから壁画やライブペイントの制作を受注しているほかにも、 幼稚園・保育園へアート講師として巡回している。

Namiki

グラフィックデザイナー、絵描き
PLAY WITH COLOR -いろであそぶ- をテーマにカラフルな動物の作品を作り続けている。日本、台湾、オーストラリア、カナダなど国内外で活動中。常識の色に捕らわれず、自由に楽しく描くワークショップも行っている。素敵なものを見るための旅をしたことが、今の作品作りに大きく影響している。カナダのバンクーバーを中心に活動しているTasaiのメンバーでもある。台湾のRoom232にてグッズ販売中。
2007年 ターナーアクリルアワード 学生の部準入選
2012年 Art Melbourne（オーストラリア）出展
多数のLOFTにて展示
アネビートリムパークお台場店でワークショップ開催

poisonbox
「poisonbox」は、今回小編成のpoisonbox trio（木川保奈美／Per・永吉俊雄／Pf・石田玄紀／Trackmaker／Sax）で登場。
メンバーはライブシーンで活躍するプロミュージシャンユニット。リーダー木川保奈美のストーリー性のあるオリジナル楽曲を中心に、石田のアトリエに集まって制作した楽曲など、ブラジリアンの雰囲気とそれぞれの個性がアドリブから伺えるアレンジでお届けします。

岸本美咲
1996年兵庫県出身。9歳でアルトサックスを手にし、11歳でジャズを始める。 14歳からライブハウスや音楽イベントでライブ活動を開始。 高校入学後、アロージャズオーケストラのリーダー宗清洋氏にジャズ理論を師事。 関ジャニ∞「オモイダマ管楽器隊」に選ばれ、レコーディング、PV撮影、ミュージックステーション、紅白歌合戦で演奏する。 その際、マルチホーンプレイヤーYOKAN氏に指導を受ける。 大阪音楽大学音楽学部ジャズ専攻に特待生で入学、首席で卒業。 ジャズサックスを河村英樹氏に師事。 在学中から有名ジャズクラブでの演奏活動を行う。音楽活動以外にも、豊中えびす福娘代表、ミス道頓堀グランプリ、テレビ大阪天神祭うちわ娘、神戸電鉄親善大使、愛染娘などにも選出され、モデルやメイク・美容に関する仕事にも取り組んでいる。
2019年8月19日、自身の23歳の誕生日にSNS、美容関連の事業を展開する株式会社Melody Bouquetを設立。
2022年6月に1stリーダーアルバム「Mebop」をリリース。同時期に一重まぶた向けコスメブランド「Mebop」をローンチ。
現在は都内を中心に演奏活動中。一流ミュージシャンとの共演を重ね、ビバップを根底とした演奏スタイルに高い評価を得ている。音楽からライフスタイルまで注目を集める、次世代を担うサックスプレイヤーである。

堀秀彰
ジャンルを超えて活躍するジャズピアニスト。今までに24枚のリーダーアルバムを発表し、参加アルバムは160枚を越える。著書に『親子で楽しむピアノ連弾コレクション"いっしょに弾こうよ"』『ジャズピアノがうまくなる理由・ヘタな理由』がある。センスあふれるコードワーク、繊細でありながらも情熱的なプレイで、ベテランから若手にいたるまで大きな信頼を得ている。国内外の著名アーティストとの 共演歴も多い。

小牧良平
20歳でベースを始め、大学卒業後2003年より福岡を拠点に九州で演奏活動を開始する。2013年より東京に拠点を移し、現在まで様々なグループで関東を中心に演奏活動中。

海野俊輔
大学入学後にジャズドラムをはじめ、原大力氏に師事する。大学在学中からプロとしての 活動を始め卒業後に活動を本格化。世良譲のグループを経て国内外の著名なアーティストと多数共演。中川英二郎（Tb）カルテットでパリ公演、海野雅威（P）トリオでブルーノート東京への出演や渡辺貞夫（As）のツアーに参加するなど国内外問わず活躍の場を広げている。

Piano 平倉初音
4歳よりピアノを始める。ウッドベースを演奏する父の影響もあり、小学生よりバンドを組み多数イベントに出演、2013年、神戸ネクストジャズコンペティション最年少ピアノで決勝ライブに出場。2016年夏「berklee jazz workshop」に参加し学費全額免除を獲得。同奨学金でバークリー音楽大学へ進学。作曲、アレンジにも力を入れており、2021年のJEN young composer showcase にオリジナル曲、”Dear M”が選ばれる。 2020年帰国、拠点を日本に移し活動中。
2022年『Tears』
2023年『Wheel of Time 』
2024年『Moon and Venus 』をリリース。

Bass 佐藤潤一 Junichi Sato
1991年生まれ、東京都出身。高校生でベースを始める。国立音楽大学ジャズ専修へ進学。ベースを井上陽介、金子 健 両氏に師事。2017年に行われた Jazz Festival at Conservatory (JFC)にて選抜ビッグバンド JFC All Star BigBand に2年連続で選出され「東京JAZZ」に出演。
都内を中心に活動中。

濱田省吾（はまだしょうご）
1993年山口県生まれ。2012年国立音楽大学ジャズ専修へ入学、ドラムを高橋徹、神保彰に師事。2014年プロとしての活動開始。第33回浅草ジャズコンテストにて‪グランプリ‬を受賞。2017年ミスタードーナツのCM「夏のミスドは、大雪だ」、JR東海道・山陽新幹線のCM「スマートEX」の楽曲に参加。2024年には、スヌーピーミュージアム館内、さかなクン「ハコフグとみなまたの海」に参加。現在は池田篤(as)、井上陽介(b)各グループへレギュラーメンバーとして参加。関東を拠点に活動している。

KASHIWA HANG
建築家を目指す中、過労をきっかけに柏駅前で音楽に出会う。人生の回答を探すために脱サラし、2016年8月にハンドパンだけを持ち台湾を中心に旅を始める。 旅の資金が尽きかけた時、路上パフォーマンスのチップのみで旅を継続した。これを機に台湾で話題になり、藝術基金會からのスカウト、CDリリース、演奏依頼が舞い込み、一気に音楽家への道が開く。2017年には２ヶ月半に及ぶフランスツアーへ、教会やフェスティバルでの演奏を経て日本に帰国。
現在までにシングル1枚、アルバム3枚をリリース。Tokyo HandPan Festival 2023に出演するなど、関東を中心に活動。イベント出演やライブ以外に、ドキュメンタリー番組・企業WebCMへの音源提供、他アーティストへの楽曲提供も行う。 2022年からは、ハンドパンに加えてエレキチェロとループマシンを取り入れた音楽を制作開始。
ハンドパン教室「スタジオ柏ハング」を主宰。

岡勇希（おかゆうき）
神奈川県川崎市出身。国立音楽大学ジャズ専修を首席で卒業。武岡賞受賞。
学生時代はリーダーライブをしながら、様々な大学のビッグバンドにリードアルトサックスとして所属し全国大会で上位入賞の成績を残す。
2018年Jazz Festival at Concervatory(JFC)の選抜メンバーJFC ALL Star Big Bandの一員としてJ-wave 30th anniversary festivalに出演し、小曽根真氏・小沼ようすけ氏と共演。
日韓合同復興支援ビッグバンド THE Bridge orchestra、イガバンBB、木幡光邦BB、に参加。
ゲーム音楽を主に演奏する団体であるArts innovator japan・JAGMO・Metroberryの公演、レコーディングに多数参加。ニコニコ闘会議、TOKYO GAME SHOW、ペルソナ25th anniversary stage、脇田もなり3rd album release tour、中塚武20th anniversary party "PARADE"、yourness ONE-MAN LIVE2024、UNDERTALE symphonic concert tour 2024等に参加。
ジャンルを問わず様々な楽器を演奏し、ドラマやニュース番組のレコーディング・バンドサポートもしている。
クラシックサックスを、浅利真氏、木藤良朝子氏、坂東邦宜氏に、ジャズサックスを池田篤氏に師事。
オトノミチシルベ講師。
正木彩生ミュージックスクール講師。

小西佑果（こにしゆうか）Bass
石川県金沢市出身。国立音楽大学を卒業後、菊地成孔クインテットや宮本美季率いるジャズバンド「ミッケナナ」に参加し、ブルーノート東京や丸の内コットンクラブに出演。
リーダーとしても精力的に活動し、2022年に自身のピアノトリオで1st single「It Wasn't Over/ループ」をデジタルリリース。
‘24年よりジャズや南米音楽をベースに日本的な歌心を感じる楽曲でおくるプロジェクト「Crypt Chrome」の活動をスタート。
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https://yukakonishi.com/

利光玲奈（としみつれな）Drum
1996年埼玉県出身。ソプラノ歌手である母の影響により幼い頃から音楽に親しんで育つ。洗足学園音楽大学ジャズコース(ジャズドラム)を首席で卒業。同時に卒業研究優秀者に選出される。ジャズドラムスを大坂昌彦氏に師事。

現在サイドメンだけでなく、老舗ジャズクラブBODY&SOULなどで自身のリーダーライブも定期的に開催しており、関東圏内のジャズクラブを中心に精力的に活動中。
また2022年4月には、ボーカリストとしての公演を成功させ、ジャズドラマーとしてだけではなく、本格的にボーカリストとしての活動もはじめた。
2024年10月、マルセロ木村とのDuo Projectを開始。デジタルシングル「Flor de Lis」をリリース。
叩きながら歌うことのできる唯一無二のアーティストを目指して日々鍛錬中。
bf Jazz Schoolジャズドラム講師。

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栗山寮子（くりやまりょうこ）Pf
茨城県出身。国立音楽大学ジャズ専修卒業。
ピアニスト、キーボディスト、トラックメイカー、プロデューサーとして都内を拠点に活動中。アーティストへの楽曲提供、大手薬局店内BGM、各SNS動画BGM、映画音楽などを担当。
自身のユニット「dovetail」で「LIGHT」をリリースする他、田村芽実、RIKAKOなどのアーティストをサポート。
Jazz.R&B.NeoSoulをルーツに持ち自在に行き来するプレイスタイルが持ち味。

優河
2011年からシンガーソングライターとして活動を開始。
2015年、ファーストフルアルバム「Tabiji」をリリース。
映画『長いお別れ』の主題歌 ”めぐる” やTBS系 金曜ドラマ『妻、小学生になる。』の主題歌 ”灯火” を担当し、世界各地でも反響を呼んだ。
2022年アルバム「言葉のない夜に」では盟友 魔法バンドのメンバーと共に制作し、全国各地でツアーライブやフェスに出演。

TVCMのナレーションや歌唱、サウンドロゴ、ミュージカルなど、幅広い活動を展開している。

優河 with 魔法バンドとして、NHK総合 ドラマ『月食の夜は』の主題歌、劇伴を担当し、2023年3月にサウンドトラック「月食の夜は」を配信リリース。
2024年9月にはアルバム「Love Deluxe」をリリース。

藤原さくらと優河でJane Jade（ジェーンジェイド）としても活動中。

DENIMS
釜中 健伍（Vo／Gt）、岡本 悠亮（Gt）土井徳人（Ba）、江山真司（Dr）からなる4人組バンド。
ファンク、ブルースといったブラックミュージックをルーツに、ヒップホップやジャズ、パンク、シティポップといった要素を自由自在にミックスし、オープンなマインドで音を鳴らせばたちまち「DENIMS印」のサウンドに。「何故かこの人には何でも喋っちゃう」あの感じ。心の隙間にすっと入り込む、人懐っこくも飾らないグッドミュージックが魅力。古いものが好きだけど新しいことがしたい。大人だけど子どものように。お洒落だけど泥臭い。
2021年より新メンバーに土井徳人（Ba）を加え、元気に活動中。

THE RUDE PRESSURES

1990年名古屋で結成されたスカ・バンド。ジャマイカ音楽であるスカ、ロックステディから強い影響を受けた音楽スタイルとラフでタフな圧倒的なライブパフォーマンスで数多くのジャマイカ・レジェンドたちとも共演し、毎年1月には地元名古屋クラブクアトロにて"THE RUDE PRESSURES LIVE"を開催。
2020年に5Th アルバム「LOCAL」をリリース。
今夏にはTakako（The DROPS）とのコラボ7inchシングル”Heartache／You and Meをリリースし、18年振りに出演したFuji Rock Festival にて Gaz Mayallと再共演、9月には名古屋クラブクアトロの35周年記念としてストレンジャー・コール待望の来日公演“STRANGER COLE LIVE in JAPAN 2024”を開催。名古屋のスカ・シーンとともに確かなバンドサウンドへと成長を遂げながら熱狂的なファンを増やしている。